新聞の特集記事を読んでいて、いま話題のファンタジー、ナルニア国物語を、下の子に読ませてみたくなりました。もうすぐ春休みなので、じっくり本を読んでくれるかなと思ったのです。本人に興味があるかそれとなく聞いてみたり、夫や上の子に相談したりしました。言い回しが昔風で難しいという噂なので、少しわからないところがあっても読んでくれるかどうかも心配でした。本屋さんの店頭で見ると、小学4~5年以上と書いてあります。これなら大丈夫かもしれないと、思い切って買うことにしました。夫は7巻セットを買ったらと言ったのですが、子どもが読んでみて気に入らなかったらどうしようかと思い、「ライオンと魔女」を1冊だけ買ってみました。
さて、それからどうなったかというと、日曜の午前中だけで、彼女は3分の1を読み終わっていました。一心不乱に読んでいて、あまりにおとなしいので、すぐそばにいるのに家族が気づかないぐらいです。もっとゆっくり読んだらと言ってみましたが、夜には半分をすぎていました。映画ネバーエンディングストーリーみたいに、他のことを忘れて読書に没頭する子どもの姿はかわいいです。子どもが夢中で本を読んでくれるなんて、17年間子育てをしてきましたが、本当にうれしいことなのでした。ああ、わたしはなんてしあわせなんでしょう。
最近、じっくりなにかをする、ということが少ないです。映画をテレビで最初から最後まで見るのは久しぶりでした。ノーカットなので、金曜ロードショーは25分延長でした。ただ、ノーカットのはずなのに、なんか抜けているような気がしたのは、ちゃんと見ていないからかもしれません。これまでにもう何度か見ている映画ですが、見るたびに発見があります。それは、見るときによって、自分の置かれた状況、たとえば子どもの年齢などが違うからかもしれません。今回思ったことは、本を読む楽しみ、です。
この映画を最初にテレビで見たころ、夫はこの映画の舞台と同じ京王線沿線に、長期出張中でした。小学生の娘と、心細いながらも、きっとお父さんはいまごろこんな街で暮らしているんだね、と言いながら見ました。いつか、DVDを買うかもしれません。
今年度最後の参観日で小学校へ行ってきました。思い出パーティーという名の、子どもたちの出し物あり、親も参加のゲームありの、にぎやかな時間を過ごしてきました。この1年間、子どもたちは確実に成長していたようです。最後に、先生に内緒で、役員のお母さんがたが連日教室に足を運んで子どもたちに練習させていた、歌(コブクロの桜)や子どもたちひとりずつ全員からの呼びかけの言葉(これも事前に子どもたちにアンケートして、そこから考えたらしい)を聞いて、先生は涙を流されていました。その感激の場面に立ち会えただけでも、今日行った甲斐があったというものです。そのあと先生は、子どもたち一人一人から、お花を受け取り、手紙の束を手にして、記念撮影。いつも思うことですが、本当に役員のお母さんがたには頭が下がります。
最近はどこでも売っているのを見かけるようになった、ゼリーみたいな感じの、窓ガラスや鏡にはったりはがしたりするディスプレイグッズ。昨年冬に玄関の窓を、家々に雪が舞い降りる風景に飾りました。春になったので、そろそろ変えようかと思っていたところ、アリオ札幌でたくさん見かけたので、どれにしようか迷った末、淡い色彩のチューリップの柄のと、鯉のぼりのを買いました。桜の花びらや五月飾りなど、いろいろ売っていました。鯉のぼりのほうは、本家ジェルジェムではないようです。さて、家に帰って、子どもたち二人にまかせて飾ってもらったところ、教会の上の部分は、煙突からのぼる青い煙をうしろに3つもつけてロケットになって空を飛び、チューリップの花の部分は逆さまになって、家々の上に降っています。火星人襲来の図になっていました。鯉のぼりの季節になるまでに、なんとかまともなものに変えてほしいな、おかあさんは。
夜、下の子のクラスの懇親会があって、琴似の高田屋へ行ってきました。参加者は担任の先生を含めて10名。わたしが思っていたよりもだいぶ少なかったですが、和気あいあいとした雰囲気で、なごやかにおしゃべりを楽しんできました。まじめなお話もいろいろと聞けて、勉強になりました。
私は8時過ぎにお開きになった1次会で帰ってきましたが、そのあと、11時半頃まで続いたらしいです。来年度はクラス替えになりますが、今度はどんなクラスになるでしょうか。たとえば私が、こんなに気軽に夜の会でも参加する気になれるようなクラスだとありがたいのですが。もちろん、子どもにとって、良いクラスであることが一番ですが、けっこう親も気になります。こういった会に参加すると、「この親にして、この子あり」ということを、つくづく考えさせられるのでした。
新しい携帯電話になって、なにか気に入った待ち受け画面にしたいなと思い、夫にダウンロードしてもらいました。携快電話というソフトについていたサービスで、赤いザク、ガンダム、アムロ、シャアの4種類です。画像がとてもきれいで、うれしいです。